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- 作成者:吉岡直樹
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コスパ(コスト・パフォーマンス)という言葉がありますが、数年くらい前からタイパ(タイム・パフォーマンス)という言葉も目立つようになってきたように感じます。
ベースやアンサンブルの上達、あるいは、ジャズ理論の学習に関して、コスパやタイパを重視して行動している人も少なくないと思います。今回は、このようなことについて考えてみたいと思います。
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ベース(コントラバス)の習得で重要なことのひとつに運指があります。
例えば、ジャズのソロのとき、フレーズが頭のなかできちんと鳴り響いているにもかかわらず、運指がうまくいかずに途中で演奏が止まってしまうことがあります。あるいは、あるいは初見で楽譜どおりに演奏しなくてはならないとき、楽譜が読めているにもかかわらず運指が原因で弾けないということもあるでしょう。
このような現象を、私は「運指の手詰まり」と呼んでいるのですが、この原因と対策について考えてみたいと思います。
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2026年になりました。本年もどうかよろしくお願いいたします。
さて、2000年代初頭より Hi-ho で運営していたウェブサイトのすべてのコンテンツをこちらの naoki-yoshioka.com ドメインに移行しました。将来的にはもう少し整理する必要があると考えてはいますが、現在のところ次のようになっています。
- スケジュールと簡単なスケジュール https://info.naoki-yoshioka.com
- ジャズ・スタンダード研究 https://jazzstudies.naoki-yoshioka.com
- 各種レッスンについて https://www.naoki-yoshioka.com/lessonsに統合
ブックマークをされている方や、ウェブサイトを運営されている方で旧ページにリンクをしていただいている方は、大変お手数ながら変更をお願いいたします。
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ベースの指導をするとき、私はできるだけそのトレーニングや練習の意味や意義についてじゅうぶん納得していただいた上で取り組んでいただきたくのがよいと考えています。特に、コントラバスを始める年代はだいたい中高生以上ですから、何の役に立つかわからない練習を課題として出されるのは苦痛を伴うだろうし、そのようなことに時間を費やしても効果は不十分だと考えるからです。
しかし、それでもとにかく一日も早く身につけておいてほしいと考える練習項目があります。もっといえば、「早く身につけないと手遅れになるぞ」「あとあと公開するぞ」とさえ思うのです。
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少し前にあるソーシャルメディアでアボイドについてやりとりしたのですが、その後、あらためてアボイドについて考えてみました。
よく知られているのが、メジャー・コードやドミナント・セブンス・コードの完全4度のアボイドだと思います。つまり、Cmaj7 や C6、あるいは C7 に対して F の音ですね。これは、メロディやソロであってもコンピングであっても避けるべき音とされています。
ところが、それ以外にも避けるべきとされている音はいろいろあって、人によって説明がまちまちのように思います。