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- 作成者:吉岡直樹
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ベースの指導をするとき、私はできるだけそのトレーニングや練習の意味や意義についてじゅうぶん納得していただいた上で取り組んでいただきたくのがよいと考えています。特に、コントラバスを始める年代はだいたい中高生以上ですから、何の役に立つかわからない練習を課題として出されるのは苦痛を伴うだろうし、そのようなことに時間を費やしても効果は不十分だと考えるからです。
しかし、それでもとにかく一日も早く身につけておいてほしいと考える練習項目があります。もっといえば、「早く身につけないと手遅れになるぞ」「あとあと公開するぞ」とさえ思うのです。
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少し前にあるソーシャルメディアでアボイドについてやりとりしたのですが、その後、あらためてアボイドについて考えてみました。
よく知られているのが、メジャー・コードやドミナント・セブンス・コードの完全4度のアボイドだと思います。つまり、Cmaj7 や C6、あるいは C7 に対して F の音ですね。これは、メロディやソロであってもコンピングであっても避けるべき音とされています。
ところが、それ以外にも避けるべきとされている音はいろいろあって、人によって説明がまちまちのように思います。
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私は『コントラバス奏者のためのスケール・スタディ 創造的で一貫性のある演奏のために』と題して教則本をpdfにて提供しています(有償)。
この度、第III巻「指板中央における運指」が完成し、また第II巻「親指ポジションの基本的な運指とその応用」を改訂しました。
これらの教則本は、私が自分自身の運指強化のために行ってきたスケール・スタディと運指法習得のためのエクササイズの一部です。
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たまにジャズ以外のミュージシャンと話をすると、ジャズは難しいとか敷居が高いとか、そういうことをいわれることがあります。
私自身はあまりそういうことを思ったことはありません。どの音楽にも楽器にも、達成が難しいところがあります。実際、すぐに達成できるようなことはすぐに飽きると思うので、長年真剣に取り組む価値のある音楽は、それだけ難しいのだと思います。
ジャズを難しいものと思わせる理由の1つが、ジャズ理論の存在だと思います。ジャズには、いろいろな理論的な用語がたくさんありますし、またメジャー・スケールやマイナー・スケール以外にもさまざまなスケールの名前が出てきます。そういうことを、完璧ではないにしても相当程度理解して置かなければ、ジャズは演奏できないどころか演奏してはいけないものだというような誤解があるのかもしれません。
しかし、私は決してそのようなものではありません。ジャズはカジュアルなものだし、理論はあくまでも感覚の延長線上にあると考えるからです。よって、ジャズ理論は必須ではないとさえいっても決して極論ではないと思います。
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ベースの奏法やジャズの理論についての解説が YouTube を始めとした動画サイトにアップロードされるようになり、多くの人がこれらの動画を参考にしているようです。私もベースの奏法について YouTube の動画を気が向いたときにアップしていますし、ジャズの理論についての解説もしてほしいという要望をいただくことがあります。
しかし、これらの動画で学んで着実にスキルアップしている方はどれくらいいるのでしょうか。今回はこれについて考えてみましょう。