メッセージによる通信講座
原則としてジャズ・セオリー・コースに対応しており、メールやチャット・サービスを使う予約不要のレッスンです。 一部のベースに関する指導も可能です(実技を伴わないものに限ります)。
レッスン内容
次のような流れになります。 ご不明の点はお気軽にお問い合わせください。
ベース・コース
レッスンの性質上、ベースの実技指導には向きませんが次のような指導なら可能でしょう。
- 運指の添削
- 採譜(いわゆる耳コピー)したもの(ベースライン、ソロなど)の添削
- ご自身でつくったベースラインやソロの添削
これらを譜面で提出していただいたら、添削してお返しいたします。
また、運指、ベースライン、ソロ、ハーモニーなどわからないことがあれば何でも質問していただければ回答いたします。
ジャズ・セオリー・コース
ジャズ・セオリー・コースでは、次のような課題を取り扱うことを想定しています。
- 採譜(いわゆる耳コピー)したもの(ソロ、メロディ・フェイク、コード、アレンジメント等)の添削
- ご自身で作編曲された作品の添削
- ご自身で作成された楽譜の添削
- 楽曲分析とその添削や開設
- ジャズ・セオリーや楽曲分析等についての質問とその回答
それぞれ到達度に応じた課題を設定したら、取り組んだことをメール等で提出してください。 それに対して添削してお答えします。
また、わからないことがあれば何でも質問していただければ回答いたします。
レッスンの方法
課題提出や質問は原則として週に2回まで(各回1つ)とし、回答は原則として3日以内に行います。
加えて必要に応じてオンライン・レッスンを月に1度まで無料で受けていただくこともできます(要予約)。
また、課題提出の回数を月2回までの「ライト版」もお手頃な価格で提供しています。 回答は原則として7日以内です。 加えて、オンライン・レッスンをご希望の場合は必要なときに正規料金で受けていただくことができます。
場所・決済方法
インターネット環境があれば、世界中どこからでも受講していただけます。
経済制裁の対象国でない限り、各種決済サービスがご利用いただけます(実績あり)。ただし、決済に関わる手数料が発生する場合はご負担ください。
頻度
課題設定を適切に行い、また課題に対して必要な練習時間をしっかり確保していただければ、対面レッスンやオンライン・レッスンよりも効率的に学ぶことも可能です。 ぜひ毎週(ライト版の場合は月2回)の課題提出を目標に取り組んでいただければと思います。 また、おおむね半年以上継続的に受講することを前提とします。
人数
個人レッスンとします。
内容
料金
料金をご覧ください。