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吉岡直樹
コントラバスとジャズ
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コース紹介

ベース・コース

ジャズのアンサンブル(コンボやビッグ・バンドなど)において、ベースを演奏するための実践的なスキルをレッスンします。

具体的には、楽器を演奏するための身体的スキルと、ベースラインやソロを演奏するためのさまざまな実践的な知識と技能を学びます。

アンサンブル・コース

ジャズのアンサンブルをする上で重要なスキルや知識を丁寧に学びます。

「上手くなる」ためには、それぞれの楽器のスキルの上達や音楽的な「知識」が必要なことは事実です。 しかし、すでにお持ちの知識や技能のままでも、ちょっとしたコツや考え方を実践するだけでアンサンブルは見違えるくらい向上することもあります。

よいアンサンブルは見通しがよいものです。 そして、その見通しのよさからバンド全体やそれぞれのメンバーの課題が浮き彫りになり、具体的な個人練習のモチベーションが向上するという好循環が生まれるきっかけにもなるでしょう。

アンサンブル・コースでは、私もベースを持っていきます。 一緒に楽しくアンサンブルしましょう。

ジャズ・セオリー・コース

ジャズの演奏に必要なセオリー(理論)に加え、自分の音楽的なアイディアを正確に伝えるためのノーテーション(記譜法)を学びます。

また、多くの場合、同時に音楽を正確に捉えるためのイヤー・トレーニング(耳の訓練)も 行うことになるでしょう。

ジャズ・セオリーをまとめたいわゆる「理論書」は数多く出版されています。 なかには優れた著作もあるのですが、ジャズの生きた知識は、実際の演奏や作品のなかに存在していると私は考えます。 したがって、私のレッスンの「教科書」は、原則として、偉大なジャズ・ミュージシャンが残した膨大な録音から選ぶことになるでしょう。 もちろん、場当たり的に知識を拾うのではなく、得られた知見は体系的に整理していきますのでご安心ください。

また、私は記譜法(ミュージック・ノーテーション)をとても重視しています。 記譜法について考えることは、自分の音楽を明確かつ簡潔に伝えるためにとても大切です。 なぜなら、演奏者は限られた演奏時間に楽譜を読む必要がありますが、演奏者のミスの多くは記譜法を工夫することで相当程度減らすことができるからです。 大げさにいえば、記譜法の良し悪しがアンサンブルのクオリティを決めるという見方も成り立つのです。

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