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- 作成者:吉岡直樹
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よくジャズのコード理論が覚えられないという話をききます。
そもそも理論が何の役に立つのか実感できない方、イメージできない方もいらっしゃるでしょう。
「理論なんて必要ない。要は感性だ!」という意見も耳にします。もちろん、感性だけで素晴らしい演奏をする方もいます。実際のところ、音楽は演奏が始まれば止まってくれないので、ステージの上で理論から発想していてもとても間に合わないので、この意見は正しいといえます。理論はむしろ、練習で発想を広げるために役に立つことがあるともいえるのかもしれまえん。
皆さん、ジャズ理論はどのように学べばよいかご存知ですか。マーク・レヴィンの「ジャズ・セオリー」のような書籍を買って読んだり、最近は解説しているサイトやブログをチェックしたり、あるいはYouTubeなどの動画を視聴したりして理解を深める方もいらっしゃるでしょう。
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- 作成者:吉岡直樹
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ジャズ・クラブなどで自己紹介をするとき「ベースの吉岡直樹です」ということが多いですが、今回はこれは本当に楽器名なのか? っていうお話です。
「ベースの吉岡直樹です」の「ベース」とは、もちろん略語です。この棺桶のような巨大な楽器のことを、英語では double bass 、またヨーロッパの諸言語ではコントラバスやそれに似た名前で呼ぶことが多いようです。
英語の bass の読み方には、「ベイス(ベース)」と「バス」の2種類がありますが、後者はブラックバスのような魚をさすとき(ビールの銘柄も?)くらいで、音楽関係の bass は例外なく「ベイス」のように発音します。contrabass という単語も外来語として英語圏の人が使うことがありますが、英語としての発音は「コントラバス」ではなく「コントラベイス」に近いです。